From: 村田 年

Subject: [lex] 辞書研ワークショップ {01}

Date: Wed, 28 Oct 1998 13:47:00 +0900

英語の辞書に関心のある皆様へ 1998年11月10日

 「ワークショップ:英語の辞書」のご案内

JACET英語辞書研究会 
       世話人:赤野一郎・赤須 薫・井上永幸・小林ひろみ・南出康世・村田 年・山田 茂
  URL: http://www.f.chiba-u.ac.jp/JACET-LEX.html

 めっきり日脚も短くなりましたが,皆様におかれましてはお変わりないものと存じます.

 さて,私どもの英語辞書研究会も発足してそろそろ3年が経とうとしております.今まで個人研究発表会,シンポジウム,講演会,ワークショップ等を開き,いずれも盛会でした.中でもワークショップはすべての参加者が積極的に関わることのできる形式だと思っております.

 54件,57名の発表者を得て,予定通りプログラムも確定し,皆様のもとにお送りする運びとなりました.今回のワークショップは,好きな発表をあちこち聞いてまわるのもよし,一室に腰を落ち着けて聞くのもよし,とにかく自分から議論に参加することをモットーにして下さい.辞書・語法・コーパス好きが集り,5時間にわたって,インフォーマルな雰囲気でじっくりと議論を楽しむ会にしたいと世話人・司会者一同は考えております.

 会員であってもなくても,どなたでも自由に出席できます.どうぞお近くのご友人をお誘いいただいてご参加下さいますようお願い申し上げます.

1.受 付:早稲田大学11号館4階の受付にて参加費と懇親会費(予約され
 た方)を払って,名 札を受け取り,これを付けて会場へお入り下さい.
 (受付は混みますので早めにお出で下さい.)
2.参加費:1,000円(学生・院生は500円.世話人・司会者も有
 料)(ワークショップ参加の予約は必要ありません)
3.交通のご案内(〒169-8050 東京都新宿区西早稲田 1-6-1 早稲田大学 西早
 稲田キャンパス 11号館4階:地下鉄の方は南門または第3西門から,バスの
 方は正門から入り,大隈銅像の後ろ側へ向かって歩いて下さい.
 1)東京駅より
   a)地下鉄丸の内線「東京駅」乗車 ― 大手町駅下車,東西線「大手町
    駅」乗車 ― 早稲田駅下車.地図に従って約5分歩く.(東京駅より
    待合わせ・歩く時間も入れて30〜40分)
   b)地下鉄「大手町駅」まで標識に従って歩く(10分少々).東西線「大
    手町駅」乗車,以下 a) に同じ.(東京駅より歩く時間も入れて
    30〜40分.これは少し歩きますが単純でわかりがいいのでお勧めです)
   c)JR中央線乗車 ― 新宿駅下車,山手線池袋・上野方面行き乗車 ―
    高田馬場駅下車,スクールバス「早大正門行」乗車終点下車で正門か
    ら(35〜45分),または馬場下町下車で第3西門から(30〜40分)お
    入り下さい.(これが一番歩きません.)(高田馬場駅から歩くこと
    もできます.約 20分.タクシーもこの駅がいいでしょう.)
2)その他の駅より
  JR高田馬場駅または地下鉄東西線早稲田駅にお出でになり,1)に従って下さい.
4.発表時間の割り振り
  発表は1人20分で,その後質疑が10分あります.すなわち1人分
 30分です.始まりと終 わりの時間は厳格に守られます.発表のキャンセ
 ルがあった場合も繰り上がることはありません.
5.懇親会の予約を:(地下鉄早稲田駅近くの「つぼ八」にて)
  ワークショップ終了後 5:40〜7:10に簡単な懇親会(会費 4,000円)を開き
 ます.発表者の多くの方が出席する予定です.友好と情報のネットワークを
 張るよいチャンスです.どうぞ参加して下さい.なお参加予定者は予約が必
 要です.事務局まで E-mailか FAXで予約して下さい.
6.海外に報告します:当プログラム英語版とワークショップ会議報告は,
 EURALEX, DSNA, ASIALEX, AUSTRALEX, AFRILEX, The Lexicographical
 Association of China, the Lexicographical Association of India 等広く
 世界に送られる予定です.
7.謝辞:今回のワークショップ開催に当たり,オックスフォード大学出版局
 の協賛を得て,JACET会員 3,100名にプログラムを送っていただきました.当
 日は新刊の The New Oxford Dictionary of English (1998) を初め何点かの
 辞書・研究書の展示があります.オックスフォード大学出版局のご好意に感
 謝申し上げます.
8.展 示:いくつかの出版社の図書,CD,ソフトウェアー等の展示があり
 ます.研究発表と連 動しているものもあります.休み時間にご覧下さい.
9.早稲田大学西早稲田キャンパス近辺の略図は次の機会にお知らせ致します.
◎問合わせ・予約・連絡先:(できるだけ E-mailでお願いします.)
   村 田  年  / FAX 043-290-3747
〒273-0865 船橋市夏見 4-9-5/ TEL:0474-23-5475

       JACET英語辞書研究会

       ワークショップ プログラム
    協賛:オックスフォード大学出版局

テーマ:英語の辞書
日 時:1998年11月28日(土)11:00 〜 17:20
会 場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 11号館4階
発表は各室とも
      1. 11:00-11:30
      2. 11:30-12:00
        (昼休み1時間.展示見学)
       3. 1:00-1:30
       4. 1:30-2:00
        (10分休み)
      5. 2:10-2:40
      6. 2:40-3:10
        (30分休み.展示見学)
      7. 3:40-4:10
       8. 4:10-4:40
        (10分休み)
       9. 4:50-5:20 です.

(昨年の経験から,この休み時間の取り方のリズムはたいへん友好でなごやかな雰囲気が盛り上がってくることをねらっています.)

     ワークショップ プログラム ( *印:チーフ司会者)

第1室( 404室)司会:井上永幸*,高橋留美,土肥一夫,川村義治

1 高橋 留美(湘北短期大学専任講師):コリンズ コウビルド 英語辞典第2版の文法記述について ― 文法コードの使用の有効性を検討する
2 土肥 一夫(東横学園女子短期大学教授):アメリカの学習英英辞典について ― 特にソーンダイクの辞典について
3 西川眞由美(大阪女子大学文学研究科院生):新しい Pragmatic Marker 辞書の提案
4 村田  年(千葉大学教授):学習辞典における語用論的記述 ― その現状,意義,将来の方向
5 桃井 秀知(東京学芸大学教育学研究科院生):ライティングにおける辞書使用:二ヵ国語学習辞典に焦点を当てて
6 井上 永幸(島根大学助教授):辞書とシノニム研究
7 森戸 由久(創価女子短期大学教授):最近出版された辞書と語法
8 小沢 悦夫(早稲田大学教授):Get to VP の一用法
9 川村 義治(金沢経済大学助教授):多義表記のあり方 ― cover の事例研究

第2室( 403室)司会:西村公正*,橘高眞一郎,畠山利一,加藤和男

1 葉島 千歌(日本大学助手):共通語彙 3,000語の有用性 ― 5種類の語彙集を利用して
2 建内 高昭(常葉学園短期大学専任講師):英英辞典における定義語彙の比較から ― OALD5, CIDE, LDOCE3 の定義語彙を検討する。
3 橘高眞一郎(木更津工業高等専門学校助教授):形容詞から見た児童用語彙リストの特徴について
4 丹野 孝圀(元北茨城市立中郷中学校教諭):ハイフン付き語の性格のついて ― その成立過程を探る
5 西村 公正(関西外国語大学短期大学部教授):英和辞典の訳語がもたらす学習者のエラーとその対策
6 畠山 利一(大阪国際大学助教授):学習英英辞書における形容詞の文型記述 ― 形容詞の後続要素は十分に記述されているか
7 篠原 和子(大妻女子大学非常勤講師)、佐藤 理子(国際基督教大学大学院院生):時間の経過を表す移動様態動詞 ― メタファー的意味拡張の慣用化と辞書の記載について
8 小林 典子(東洋女子短期大学教授):移動動詞 GOとCOMEの意味拡張とメタファー
9 加藤 和男(岩手医科大学教養部教授):メタファーの解釈と辞書 ― human ballast の場合

第3室(午前:402室,午後:401室)司会:市川泰男*,牧野武彦,小室夕里,橋内 武

1 牧野 武彦(共立女子短期大学専任講師):英語辞書の発音表記を評価するための枠組み ― Wells の「標準語彙セット」を拡張する
2 水野 光晴(神奈川大学教授):グローバル・イングリッシュ活用辞典の要件
3 古田美和子(滋賀大学教育学研究科院生):『コウビルド英英辞典』の[V-ERG]について ― 能格動詞の記載について検討する
4 小原 金平(金沢学院大学教授):So what if 〜?構文の発見
5 小室 夕里(立教大学非常勤講師):LDOCE における他動詞の目的語の記述の変遷
6 松本 祥仁(有限会社MCS代表取締役):コロケーションと時制の関係をどう表現するか ― see if の EFL辞書における扱いとコーパスデータとのずれ
7 橋内  武(桃山学院大学教授):Harry Orsman とニュージーランド英語辞典
8 南出 康世(大阪女子大学教授):The New Oxford Dictionary of English (1998) 解題 ― 語法注記を中心に
9 市川 泰男 (中央大学教授):品詞の表示について ― Un+過去分詞形の副詞的用法の場合

第4室( 307室)司会:中本恭平*,大和田栄,高橋 渉,中山 仁

1 中本 恭平(共立女子大学専任講師):動詞見出しの主語の選択制限表示について ― 大学における英作文系の授業と関連づけながら
2 中山  仁(茨城工業高等専門学校専任講師):kind/sort/type of + N の用法について ― 各辞書における語法注記の違いと数・種の捉え方
3 米澤 俊江(大阪女子大学文学研究科院生):英語学習辞書における再帰動詞と受け身(プログレッシブとジーニアス)
4 鈴木三千代(大阪女子大学文学研究科院生):Stative verbの進行形 ― 英和辞典の観点から
5 若林 忠司(金沢市立鳴和中学校教諭):英語辞典に採録された日本語より ― 日本語と日本文化について
6 大和田 栄(東京成徳短期大学助教授):英語辞書に見られる日本語 ― OED2 以降のオックスフォード辞書を中心に
7 南條 健助(甲南大学非常勤講師):アメリカ英語における母音間の /r/ の音声表記について
8 鵜澤 伸雄(文教大学非常勤講師):POD に見られる英単語発音の変化 ― 中間報告
9 高橋 渉(信州大学助教授):英語辞書の構造 ― UNIXの文字列処理コマンドを利用して英語辞書を計量分析する

第5室( 305室)司会:磐崎弘貞*,高橋正人,飯塚利昭,島岡 丘

1 高橋 正人(茨城工業高等専門学校助教授):和英辞典における擬態語記述の推移 ― 語義分析の精密化と英訳の進展・平易化
2 飯塚 利昭(大修館書店編集部):『CD-ROM 版/電子ブック版 ジーニアス英和・和英辞典』の製作過程
3 小寺 正洋(聖母女学院短期大学専任講師):英語学習辞典における可算・不可算表記の有用性と辞書による不統一について ― COBUILD Direct 及び BNC 簡易検索のデータを基に
4 日木  満(名古屋市立大学助教授):「可算性/数」に焦点を置いた類義名詞辞典の構想 ― その必要性と事例研究
5 金子 次好(浜松湖東高等学校教諭):高校での辞書指導のアイディア ― 学習者の辞書使用の現状に基づいて
6 磐崎 弘貞(筑波大学専任講師):定義における「典型」と「関係」の概念について
7 CHAKRAVARTI, Sumati Siai(日本ブリタニカ京都インターナショナルマスターズアカデミィ講師):What is the Ideal Dictionary for Learners at Different Levels?: The Ideal Dictionary from the Viewpoint of a Learner of Japanese
8 江野沢一嘉(慶應義塾大学教授):How to Describe a Lexical Meaning in a Bilingual Dictionary: With Special Reference to English-Japanese Dictionaries
9 島岡 丘(茨城キリスト教大学教授):最近のイギリス系の学習英英辞典とアメリカ系の学習英英辞典の特徴 ― 日英語のずれと母語活用の可能性

第6室(午前:206室,午後:304室)司会:八木克正*,藤井哲郎,山崎 聡,千葉元信

1 藤井 哲郎・深尾 暁子(国際基督教大学専任講師):英英辞書の語義記述 ― 学習者から見た問題点を利点に換える指導法
2 濱岡 美郎(早稲田大学教育学研究科院生): 第一言語の語の意味に関する知識が第二言語の語の難易に与える影響
3 谷  明信 (武庫川女子大学専任講師)・杉森 直樹(大阪電気通信大学専任講師):日本人英語学習者用基本語彙選定の試み ― 口語英語コーパスを利用して
4 高増 名代 (大阪千代田短期大学教授) :Swearing は OED1 でどのように扱われたか
5 八木 克正(関西学院大学教授):叙述名詞のパターン化とその問題点 ― 理論編
6 梅咲 敦子(帝塚山短期大学助教授):叙述名詞のパターン化とその問題点 ― 実証編
7 菅原 光穂(岐阜女子大学教授):Iohn Minsheu, Ductor in Linguas: The Gvide into Tongves (1617)をめぐって
8 山崎  聡(千葉商科大学助教授):近代英語から現代英語に至る esteem の語法の史的変化と学習辞典の記述
9 千葉 元信(宮城工業高等専門学校教授):辞典の誤記・誤植とその原因


From: Kohei Akiyama

Subject: [lex] 辞書研ワークショップ {01}{01}

Date: Wed, 28 Oct 1998 23:44:15 +0900

村田 年 <> さん、Lex MLの皆様こんにちは。

秋山といいます。井上先生の研究室のWEBを見させていただき、2月ほどまえからROMしております。今回、初めて発言させていただきます。

村田 年> 英語の辞書に関心のある皆様へ 1998年11月10日
村田 年>
村田 年>  「ワークショップ:英語の辞書」のご案内
村田 年>

なかなか、面白そうなあつまりですね。時間があれば行きたいとおもいます。村田先生も、NiftyのIDのお持ちのようなので、英語フォーラム FENGC 8番会議室にでも、この案内を揚げていただければ、また、いろんな方がいらしゃるのではと思います。(8番とか2番とかで辞書の話題になるとみなさん議論に花がさきます)

ああ、それと、ここが、皆で作った時事英語には最強と思う英辞朗の生誕地のはずです。これは、最近、大きくなりすぎて、ISDN(64kByte/s)テレ放題で落としても二晩かかります。でも、本当に強力です。最近も、TIMEにあった、digerati が、載っていて感心しました。私自身、理系のサラリーマンなのですが、アメリカ在住を機会に必要にせまられてと、好きなSF/アクション小説を読むために辞書を買っていったら、たくさん集まってしまい、辞書そのものにも興味を持ったような次第です。(下記WEBに一覧があります)

素人ですのであまり発言出来ないと思いますが、今後もよろしくお願いします。

------------------------------------------------------------
Kohei Akiyama Email
WWW http://www.din.or.jp/~kohei


From: 村田 年

Subject: [lex] {01}辞書研ワークショップ{01}{01}

Date: Thu, 29 Oct 1998 13:55:00 +0900

秋  山 様
村田 年(千葉大)です.

書き込みうれしいです.このようなものを出してもほとんど反応がないので.ニフテイはやっているのですが,会議室に入ったことがないのです.朝から晩まで雑用で時間もないのですが,機械音痴で会議室への入り方を知らないことも白状しないとなりません.

秋山さん,申し訳ないのですが,会議室へ出してくれませんでしょうか.以前は赤野一郎先生がやってくれたりしましたが.

ご挨拶代わりに用事を頼んでしまいまして.


From: Kohei Akiyama

Subject: [lex] {03}辞書研ワークショップ {01}{01}

Date: Thu, 29 Oct 1998 23:31:38 +0900

Nagayuki Inoue <> さん、こんにちは。Kohei です。

井上先生、村田先生、秋山です。

Nagayuki> > 秋山さん,申し訳ないのですが,会議室へ出してくれませんでしょ
Nagayuki> > うか.以前は赤野一郎先生がやってくれたりしましたが.
Nagayuki>
Nagayuki> ニフティーの方へ赤野先生がお書きになっていました。(^_^)

赤野先生が、既に、お書きになっていたとの事で、探し回りました。私が、巡回していない19番会議室でした。いずれにしましても、私の普段のベース、2番にも、19番にこんな研究会があるよという形で紹介しておきます。

------------------------------------------------------------
Kohei Akiyama Email
WWW http://www.din.or.jp/~kohei


From: Nagayuki Inoue

Subject: [lex] {04}辞書研ワークショップ {01}{01}

Date: Fri, 30 Oct 1998 08:12:46 +0900

秋山先生

> 赤野先生が、既に、お書きになっていたとの事で、探し回りました。
> 私が、巡回していない19番会議室でした。
> いずれにしましても、私の普段のベース、2番にも、19番にこんな研究会があるよ
> という形で紹介しておきます。

お手数をおかけします。複数会議室の重複書き込みを嫌う人もありますから,赤野先生が遠慮されたのでしょうか?(^_^;)

***********井上永幸 ***********
[辞書学MLログを公開中: http://lexis.edu.shimane-u.ac.jp/inoue/ml_log.htm ]
--辞書学ML脱会は 宛てにsignoff lexと送る--


From: 赤野 一郎

Subject: [lex] {04}辞書研ワークショップ {01}{01}

Date: Fri, 30 Oct 1998 09:53:12 +0900

秋山様、 赤野です。

> 赤野先生が、既に、お書きになっていたとの事で、探し回りました。
> 私が、巡回していない19番会議室でした。
> いずれにしましても、私の普段のベース、2番にも、19番にこんな研究会があるよ
> という形で紹介しておきます。

私の方は普段2番会議室を見ていないものですから、2番に辞書に興味のある方が多いということは知りませんでした。同じフォーラムの複数の会議室への書き込みはマナー違反になりますし、研究会、学会の案内は19番によく掲載されるいるので、あのような掲載のしかたになりました。

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AKANO, Ichiro
Kyoto University of Foreign Studies
TEL: 075-322-6103
E-MAIL:
英語語法文法学会: http://member.nifty.ne.jp/usage_grammar
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From: 村田 年

Subject: [lex] {03}辞書研ワークショッ {01}プ{01}{0

Date: Fri, 30 Oct 1998 15:24:00 +0900

秋 山 様

村田 年(千葉大)です.

JACET辞書研のワークショップをニフテイの会議室へ掲示していただける件,ありがとうございます.

他の皆様にもワークショップの宣伝をお願い致します.よろしければプログラムを郵送します.

村 田  年

URL: http://www.f.chiba-u.ac.jp/JACET-LEX.html